スポーツ障害
- パフォーマンスをもっと向上したい!
- なんとか試合までに間に合わせたい!
- 痛みのない身体の状態になりたい!
- 痛み止めを飲みたくない
- もっと記録を伸ばしたい!
スポーツ障害は初期の対応で、治りやすさが断然違います。
スポーツ障害の初期はプレー後に発生して痛みが、一晩寝れば解消します。
でも、同じ練習量、同じ動作を繰り返していけば日にち薬でも解消しなくなってきます。
そうなるとセルフケアでは対応できなくなります。
そうならないうちに早めのケアーをおすすめしています。
監督やコーチはスポーツ障害のことは承知していますか?
個人競技の陸上や、水泳などは比較的コーチや監督者に報告しやすいです。(お子さんの気質によりますが)まだまだスポーツ障害に、理解の深い指導者が多いのも事実です。
競技中にでた痛みや不調は、根性で乗り切れ!などといった風潮も根強く残っています。ですので、周りにいてる関係者のフォローが無ければ、中々完治まで持って行くのが難しいです。
ご要望があれば、監督やコーチにお話しいたします。
わかりやすい用語で説明いたします。
適切な医療機関への紹介も行なっています。
スポーツ障害を放っておくとどうなるの?
怪我やスポーツ傷害を放っておくと、成長期の筋肉や関節に悪影響が起こります。
骨が変形して、正座ができなったり、成長軟骨を傷つけると、左右の足の長さが異なり、最悪関節が曲がりきらなくなるなど、日常生活にも悪影響が出始めます。